カラーセラピー

カラーセラピー

カラーセラピーとは、「日常生活に色を取入れて、心身の健康を促進する技術」のことです。

虹は外側(屈折率の小さい方・波長が長い方)から順に、日本では赤橙黄緑青藍紫の 7 色ですが、アメリカでは藍以外の 6 色なので、ここでは主に虹の 6 色について述べます。

虹の 6 色は、色相で順に並んでいますが、始点と終点を連結して色相環として表すこともあり、色相環で隣の色とは馴染む一方、反対側の色とはコントラストがはっきりします。

色相 色相環

各色には以下の働きがあるので、うまく生活に利用することで恩恵を得ることができます。

  • 赤は、精神的興奮作用がある
  • 橙は、陽気で情緒的になる
  • 黄は、感受性が強くなり直感が働く
  • 緑は、癒されて愛情や同情を感じる
  • 青は、ストレスが解消されて落着く
  • 紫は、革新的な発明や激しい変化が生まれる

また、英語表現にもそれぞれの色の持つ印象が反映されているものもあります。

色の持つ印象
活発
積極的
情熱
率直
意欲
疲労
攻撃的
好色
無遠慮
不満
温暖
寛容
勇敢
永続
自由
横柄
浪費
無謀
頑固
不道徳
敏速
正直
融通が利く
的を射た
才気煥発
軽率
皮肉
移り気
強迫観念
辛辣
成長
新鮮
愛情
才能
幸運
崩壊
腐敗
羨望
嫉妬
不運
熟考
慎重
知的
誠実
敬虔
鈍感
冷酷
隔絶
不実
狂信
静穏
高貴
重要
神秘
公正
超然
俗物
傲慢
欺瞞
無慈悲
色を用いた英語表現
英語表現 意味 由来
be caught red-handed 現行犯で捕まる 手が血まみれのまま
not worth a red cent 一文の価値もない 1 セント銅貨が赤
paint the town red どんちゃん騒ぎをする  
red herring 偽の手掛かり 猟犬を訓練する燻製ニシンが赤
red tape 形式主義 公文書の綴じ紐が赤
see red 激怒する  
see the red light 危険を予見する 赤信号
a rosy future 薔薇色の将来  
yellow-bellied 臆病な  
be green about the gills 顔が青ざめている  
give the green light 許可を与える 青信号
the green-eyed monster 嫉妬  
green fingers(thumb) 園芸の才能  
greenback ドル紙幣 裏が緑
greenhorn 青二才  
greenroom 楽屋  
be in the blues 塞いでいる  
blue blood 貴族や王族の一員  
blue-eyed boy お気に入りの人  
bluestocking 文学趣味の女性 1750 年代の文学愛好家団体名
a true blue 保守的な人  
be born in the purple 王家に生まれる  
a shrinking violet 恥ずかしがり屋  
browned-off うんざりした  
gray eminence 陰の実力者  
gray matter 頭脳 灰白質
black sheep 厄介者  
blackball 反対 白玉が「賛成」/黒玉が「反対」で壷に投票
blackmail 恐喝