左脳速読法と右脳速読法
2 つの速読法
速読法は、大きく 2 つに分けられます。
- 左脳速読法
- 欧米で発展
- 活字を拾って雑誌・本などを速く読む方法
- 通常、「速読」と言えば左脳速読法を指す
- 右脳速読法
- 韓国で発展
- 雑誌・本などをパラパラめくって内容を把握する方法
- ページを写真のようにそのまま読取り、全体の流れを理解する
左脳速読法と右脳速読法に共通する手順があります。
- 雑誌の見出しや本の目次を読み、全体を把握する
- 図表だけを眺め、更に各章の最初と最後を抑えて流れを理解する
- 本文を読み始める
読書の基本要素は、速度・理解度・記憶度です。
これらはどれかを突出させるのではなく、バランス良く発達させる必要があります。
受け身で本を読んでいると、速度・理解度・記憶度は進歩しません。
一方、目的・疑問・好奇心などを持って読書に臨むと、速度・理解度・記憶度が上昇します。
また、普通の速読は自分の興味に重点を置きますが、試験準備の速読は出題者の期待に焦点を当てます。
自分の興味の有無とは別に、出題されそうな情報を探し出します。
小さい子どもは文章を読むときに音読しますが、大きくなるにつれて黙読するようになります。
しかし、黙読は音声にこそなっていませんが頭の中で音読しており、これを「追唱」と言います。
速読では、追唱をしないように注意しなければなりません。
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